【コンラッド東京 宿泊記】東京が誇る最高級ホテルで一流のサービスを体験する

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ライフスタイル

今回は、以前宿泊した汐留にあるコンラッド東京の宿泊記を書いていきたいと思います。

銀座や築地などにもアクセスが良く、海外の方にも人気のラグジュアリーホテルです。

屋内プールやスパ、高層階からの夜景等非日常感を楽しむことができます。

この記事は、

「コンラッド東京に泊まってみたい」

「東京のおすすめのラグジュアリーホテルを探している」

そういう方に向けて発信していきます。

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東京湾やレインボーブリッジを一望できるパノラマビュー

コンラッド東京は、汐留ビルディングの28階から37階の高層階にあるホテルです。

ホテルの隣は浜離宮恩賜庭園があるため、視界を遮る建物がなく客室からは、

東京湾やレインボーブリッジを一望できるダイナミックな景色を楽しめます。

この日は少し靄がかかっていましたが、天気が良い日はレインボーブリッジがはっきり見えます。

部屋からの眺めはこのような感じです。

窓がかなり大きく部屋のどこからでもダイナミックな景色が楽しめるようになっています。

部屋に入った瞬間からこの景色が目に飛び込んでくるのでインパクト大です!

別角度からの1枚です。夕方に近い時間帯だったので夕日が差し込んでとてもきれいです。

コンラッド東京では、レインボーブリッジや浜離宮恩賜庭園の景色が楽しめる「ベイビュールーム」と都会の高層ビル群の景色が楽しめる「シティビュールーム」の大きく2種類の部屋があります。

価格的には、「ベイビュールーム」のほうが少し高めとなっています。

解放感やレインボーブリッジの夜景などを考えるとやはり「ベイビュールーム」のほうがおすすめ

だと思います。

清潔感と高級感を兼ね備えた内装

もちろん景色だけでなく部屋自体もラグジュアリー感があり、非日常を味わうことができます。

ガラス張りになっているお風呂場、丸い大きな鏡に照明。。。これだけでテンションが上がります。

浴室がガラス張りになっているので、解放感がすごいです。お風呂につかりながら夜景も楽しめます。

ベッドももちろん広々ふかふかです。

ベッドは同じ部屋の内装で、ツインとキングを選べます。

部屋の広さは同じなので、ツインかキングによって部屋の広さの印象が変わってくると思います。

幻想的な空間でリラックス 25mプールでゆったりまったり

なかなかホテル内のプールでこのサイズはないのではないでしょうか。

墨絵をモチーフにした幻想的な空間となっています。少し暗めの照明もとても良い雰囲気です。

また、広さも25mあるのでしっかり泳ぎたいという方でも満足できるのではないかと思います。

水泳キャップとタオルは貸出されているので、水着さえ持参すれば楽しめます。

高さ7mの窓で解放感があり、シティビューも楽しむことができます。

少し泳いで疲れたらプール脇にくつろげるようなチェアがあるのでそこでゆっくり景色も楽しむのも

良いと思います。

室内なので空調も効いていて、冬でも暖かく過ごすことができました。

宿泊者はプール使い放題なので、私たちはチェックインした日の夜と翌朝の2回行きました。

宿泊が平日だったからなのか、使用客は私たちだけでほぼ貸し切り状態でした。

個人的にこのプールが一番のお気に入りでした。

宿泊部屋でプライベートアフタヌーンティーを楽しむ

コンラッド東京では、「トゥエンティエイト」で提供されているアフタヌーンティーを

部屋で楽しむことができるサービスがあります。

「トゥエンティエイト」の解放感のある空間でのアフタヌーンティーも良いですが、

宿泊部屋のプライベートな空間でのアフタヌーンティーも特別感があります。

また小さいお子様がいる家族でもこのサービスだと周りを気にする必要なくアフタヌーンティーを

楽しめるのでとても良いサービスだと思います。

コンラッド東京のスワンレイク・アフタヌーンティーについては別で詳しく書いていますので、

良かったら見てみてください。

まとめ

今回は、東京が誇る最高級ホテル「コンラッド東京」の宿泊記でした。

どのサービスも素晴らしいですが、特にレインボーブリッジなどの東京の夜景を一望できるベイビュールームからの夜景は日ごろの疲れが吹き飛ぶほどのインパクトでした。

ホテル内には複数レストランもあり、今回はあまり行けなかったのでまたレストランだけでも利用してみたいと思います。

コンラッド東京のようなラグジュアリーホテルは、なかなか泊まりには行けないですが、特別な日にまたいつか泊まりたいと思います。

ラグジュアリーホテルつながりで、同じエリアにある「メズム東京」の宿泊記を書いています。とてもスタイリッシュなホテルでまたコンラッド東京とは違った非日常感を楽しめます。

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